チエ@英語コーチ の【まいにちえいご】

楽しい英語はやり方次第。さぁ、英語にハマろう!

コーヒーを注文したのに、コーラが来る⁈ カタカナ発音罪深し...

スポンサーリンク

最近、とっても暑くって、コンビニでアイスコーヒーを買うことも増えました。

私は基本、どこに行くにも車移動で、車の中ではいつもなにかしら英語を聞いています。

それで、ちょいと寄ったコンビニで、頭の中が完全英語モードになってると、

つい「アイス Coffee ください」って、

英語よりの発音しちゃって、勝手に赤面することがあります(笑)

f:id:liliy0505:20200807133834p:plain


それで、時々聞くのが、

「外国でコーヒーを注文したのに、コーラが来た」という話。

あり得なさそうに聞こえますか?

カタカナの発音とネイティブの発音を比べたら、実はよくわかる話です。


説明しますね、

コーヒーを注文しようと思います。

さぁ、『コーヒー』と言ってみてください。日本語でですよ。

で、『コー』のことで、その口のまま止まっていましょう。

いま、口の形はどうなっていますか?

少しだけ開いた状態で、すぼまっていますね。

かろうじて、指が1本入るくらいです。

その口の形、英語で“coke” という時の形に似ています。

"coke" という時、後ろの/k/ の音は普通はほとんど聞こえません。

なので、ネイティブは『コーヒー』の『コー』を聞いた時点で、

『はい、コーラね』と判断することが多いのでしょう。

それで、コーヒーを頼んだのに、コーラが来るということが発生するのです。


では、どんな音を出したら、ちゃんとコーヒーが来るんでしょう?

頭の音が肝心です。

口を大きくまーるく開けて、『ア』と『オ』の真ん中あたりの音を出してみましょう。

鏡を見て、丸い口を確認してくださいね。

指がたてに3本入るくらい、大きくあけましょう。

出てくる音は、『コーヒー』の『コー』とは全く違うでしょう?

これで、コーヒーを注文したら、ちゃんとコーヒーが運ばれてきますよ。


英語を学ぶとき、カタカナは便利なこともありますが、

発音に関しては、こんなふうに全然違う音ととられることがあるので要注意です。

正しい発音は、日本の学校ではなかなかしっかり教えられることが少ないですが、

実はとても大事。

学習の効率化にも大きくかかわります。

コーヒーとコーラの話、へ~と思った皆さんには

ぜひ、発音の学びの直し、おすすめします。